電車男エキレポ6

つーかーれーたー_| ̄|........○
4/14に入りますが、箇条書きで・・・。

  • 矢切のホームで向かい側の電車を待つ乗客役の私と大王。*1私らの前の車両にヤマダさんがいらっしゃるのですが撮影がハードで午前中は眠いのか、顔がこっち向いてるのに焦点が定まっていない。それをいいことに大王が「(両手をピースにして)イェイイェイってやって、どうもーってTAKE2みたいにはけよっか?」とか言い出し、私も「じゃあせっかく2人だからジャンカジャンカ〜ってやろっか(と振り付け)」大王「アンガールズは旬だからダメだよ!あえて微妙にTAKE2なんじゃん!」と遊ぶ。そんなやりとりをしててもぼーっと床の一点を見つめ続けるヤマダ氏。ホントにお疲れのようです。
  • 電車は何回も動いて、また矢切に着いてからトイレ休憩。その間私は爆睡。スタッフが「○分に出発ですから乗り遅れないでください!」と叫んでる。私は連日の夜勤の合間を縫って参加してるのでトイレに行く気力がない。大王とリーダーがトイレから戻ってきて「ヤマダいたよ」と報告されてもフーンってかんじ。「んで、出てきてエキストラが女子トイレ前にいっぱい並んでたから両手広げて『おうっ』って言ってた」それはちょっとカワイイじゃないですか。なんてことをやっていたら、私らがいた車両は階段をおりてすぐのところにあったんですけど、なんとヤマダさんが階段を急いで下りてきて間違えて私らの車両に乗り込み、「あれ?」みたいなかんじでキョロキョロしてから普通に向こうの車両に移動していく。目が真っ赤だったし、どうやらあんまり頭起きてなかったようで、時間に間に合わない〜ってかんじでこちらに乗ってしまったようです。しかしあんた、急いで降りてきてすぐ近くの車両乗るって、それ普通に電車に乗り遅れそうな人じゃん(笑)そしてまあそんなヤマダさんもカワイイのですが、私が一番ウケたのは、間違えて乗り込んだヤマダさんの後ろにいたスミスの驚き顔!!きっとスミスの心の中はこうだったに違いない→「坊ちゃんその車両はいけません!!猛獣がウジャウジャ・・・(ヤマダ乗り込む)あ”〜〜坊ちゃん!!」妄想癖ゴメンナサイ。
  • ラッキーにもヤマダと同じ車両に乗り込んでいたhanaエ○姉たまが聞いたヤマダとメークさんの会話レポ。途中の松飛台駅で停まって*2降りていく電車君のシーンだったんだけど、風が強くてヅラが飛んでしまうんじゃないかと心配したメークさんが「ピンで留めましょうか?」ヤ「いいよ。大丈夫」メ「でも飛んじゃうかも」ヤ「うーん、でも大丈夫」・・・ヤ「でも飛んじゃうかもな」メ「やっぱり留めますよ」ヤ「イヤいいよ。でもヤバいかも」どっちなんじゃい!!(こんなかんじよね姉たま・・・?)不思議クン炸裂です(笑)
  • 改造後のカッコイイ姿で電車内で叫ぶシーンをとり終えた後、暑かったらしくマイ扇子を取り出して上着を脱いでシャツの袖をまくってパタパタパタ。スミスがスミスバッグに常備してるうちわでパタパタパタ。椅子に座って首を後ろにウーンと仰け反らせて首もとの三角地帯*3にパタパタパタ。牧の原に着いてスタッフとおしゃべりしながらこれでもかとバタバタバタバタ。ホントに暑がりのようです。

こんなかんじです( ´ー`)

*1:リーダーは寝坊で遅刻(笑) 

*2:どうやらこれが電車君の駅っぽい

*3:大王語