The Libertine


ワーイ来年春に日本で公開予定のジョニーの映画「リバティーン」のロチェスター画像海外サイトからゲッツ!



こちらによると

リバティーン

 イギリスの詩人ロチェスター伯爵(John Wilmot II Earl of Rochester 1647-1680)の話。彼の詩は高く評価されていたが、一方で女好き、酒好き、ポルノ作家としても有名。アルコールと梅毒の為に33歳で死去。
 もともとマルコビッチが舞台で演じていた話で、映画化については1996年頃から話が出ていたプロジェクト。スリーピー・ホロウの撮影と重なるということで1999/3にジョニーが抜け、その後プロジェクト自身も消滅したかに見えていましたが、イギリスのOdysseyエンターテインメントが復活させました。2004/02の突然のイギリス税法改正による資金不足トラブルも、マン島のスタジオを使うなどの方策により回避され、撮影終了。

だそうです。ロンゲ&17世紀コス&エロ詩人&梅毒で死亡&(噂では)R指定だなんて・・・。なんて素敵なの・・・(溜息) 来年の春が待ち遠しいよぉぉ。

あ、ちなみに伯爵は梅毒のせいで段々容姿が崩れてくるそうです。なんかどこかででかいつけ鼻付けてるジョニーロチェスター伯爵の画像見ました。やっぱつけ鼻好き・・・(笑)